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07.16 2025
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夏場に髪の毛がパサつくのには、いくつか主な理由があります
紫外線のダメージ
紫外線は髪のキューティクル(表面の保護層)を壊し、内部の水分やたんぱく質を失わせてしまいます。その結果、髪が乾燥しやすくパサつきやすくなります。
エアコンの乾燥
室内で長時間エアコンに当たると、空気中の湿度が下がって髪の水分も奪われます。
汗や海水・プールの塩素
汗や海水、プールの塩素によっても髪の油分や水分が失われ、乾燥やごわつきが起きやすくなります。
皮脂量の変化
夏は頭皮の皮脂分泌が増えるものの、汗と一緒に流れやすく、結果的に毛先には油分が届きにくくなります。
シャンプーのしすぎ
汗をかくからといって一日に何度もシャンプーしたり、洗浄力の強いシャンプーを使うと、必要な油分まで取り除かれてパサパサになりやすいです。
なのでカットやトリートメントをするとダメージを補修してくれるのでぜひご相談ください!