NEWS
11.30 2016
未分類
今日はくせ毛について投稿させていただきますね!
くせ毛の断面は直毛の断面と比べて楕円形なんです。
この断面の歪みが「くせ」として、髪のうねりや広がりに繋がってきます。
「断面の歪み」はなぜできてしまうのでしょうか?
先ほどご紹介したコルテックスには、水を吸いやすいコルテックスと、水を吸いにくいコルテックスという2つの種類があります。
・水を吸いやすい=膨張しやすい
・水を吸いにくい=膨張しにくい
これら2種類のコルテックスが規則的に、均一に並んでいると直毛に。不規則で、配列に偏りがでるとくせ毛になってしまいます。
水を吸いやすく膨張しやすいコルテックスと、
吸いにくく膨張しづらいコルテックスが均一に並んでいる髪は、
湿度が多い時でも新円に近いまま膨らむので、くせは出にくいです。
一方でくせ毛では、コルテックスの配置に偏りがあるため、
膨らみ方もバラつきがあります。よく膨らむ部分と、膨らみにくい部分の「膨張率の差」が
うねりや広がりといったくせを作りだしてしまうのです。
湿気の多い時には膨張率の差が顕著に出てしまうため、
雨の日や梅雨の時期にはくせ気の悩みを感じやすくなってしまいます。
そんなコルテックスが引き起こすくせ毛への対策としては、様々な方法があります。
まずは、水分の吸収量を一定にするような、
くせ毛対応のヘアケア製品を使って頂くことがオススメです。
同時に、キューティクルが傷んで剥がれてしまったり、
コルテックスにダメージが残っていたりすると、よりくせも強く出てしまうので、
日頃からキューティクル・コルテックスのケアをしていただくことも大切です。
また、ヘアケアだけでは追いつかない、
くせ毛からくる広がりが我慢できない、という方は、
ストレートパーマももちろん有効な手段です。
ストレートパーマをされる際には、ヘアケアを併用することで、
熱などのダメージから髪をケアしていただくといいのではないでしょうか。
こういったくせ毛対策は、一人ひとりの髪の状態によって、ぴったりな方法が変わってきます。
場合によっては、くせ毛を活かしたスタイリングをご提案させていただけることもあるので、
まずはお悩みベースで相談していただくのが一番のオススメです。
こんな風に、髪のことを正しく理解して、一層綺麗な髪を目指していきましょう。